藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号
また、河道の整備以外にも、新しい遊水地整備の取組が始まり、現地では、掘削工事に着手したところであります。しかしながら、事業の規模が大きいことから、整備完了までには時間を要するところであります。 ◆松長由美絵 委員 下流のほうから着実に整備が進んでいるけれども、まだ時間がかかるということですけれども、そういった中で、本市域での健康と文化の森地区における小出川の現状についてお聞かせください。
また、河道の整備以外にも、新しい遊水地整備の取組が始まり、現地では、掘削工事に着手したところであります。しかしながら、事業の規模が大きいことから、整備完了までには時間を要するところであります。 ◆松長由美絵 委員 下流のほうから着実に整備が進んでいるけれども、まだ時間がかかるということですけれども、そういった中で、本市域での健康と文化の森地区における小出川の現状についてお聞かせください。
次に、3点目の河内川で行われている県・市の浸水対策についてですが、県では、令和3年度から、河内川の下河原橋から万年橋までの区間で河川断面を広げるための護岸改修工事を進めており、現在、下河原橋から神明橋までの右岸側、延長約190メートル区間の掘削工事を実施しております。
お尋ねのあった山神下交差点北側からトンネル手前までの区間については、令和4年4月に掘削工事に着手したところであり、トンネル工事については、令和4年度中の着手に向け準備を進めております。開通予定につきましては、令和7年度中を目指していると伺っております。 次に、久野地区地区計画の土地利用の方針について質問がございました。
124 ◯佐藤 登市長室長 県による相模川厚木地内における河川工事につきましては、令和2年度から上依知、磯部及び酒井において河床掘削工事が行われ、また、海老名市河原口では高水敷掘削工事が行われていると聞き及んでおります。
つまり、レッドゾーンが含まれていても、基準に従った対策工事、大規模な掘削工事を行い、基準を満たしさえすれば特定流通業務施設を建設することが可能となるとうたっています。都市計画法で開発が行えない場所と位置づけている土砂災害特別警戒区域を大規模な掘削工事を行うということは、かなりの規模の環境が破壊されることを想像させます。そこまでしてこの地域の開発が必要なのか。市民はそれを望んでいるのでしょうか。
また、小出川下流部の茅ヶ崎市や寒川町のエリアにおいて護岸改修工事や河床掘削工事が行われており、それ以外にも、新たな遊水地整備に向けた地元調整に入っていると聞いております。今後も引き続き、小出川の整備状況の把握と、神奈川県に対して要望を続けてまいりたいと考えております。 ◆山内幹郎 委員 続けて、新産業の森整備事業費です。
つまり、レッドゾーンが含まれていても、基準に従った対策工事を行えば大規模な掘削工事が可能となります。そこまでの環境破壊をしてまで、この地域の開発が必要なのか。市民はそれを望んでいるのでしょうか。
成果といたしましては、全体計画延長約1700メーターのうち734メーターについて街路整備工事を行い、2本のトンネルのうち上り線のトンネルの掘削工事が完了するとともに、ゲートのり面工事を実施し、供用開始に向けた事業の進捗を図りました。 課題といたしましては、本工事区域周辺の自然環境に対し、適切な保護対策を図りながら施工する必要があると認識しております。
その後、酒匂川や狩川など二級河川を管轄する神奈川県に対し、河川の堆積土砂の掘削工事の実施の要望を強く行い、実際に酒匂川では、毎年堆積土砂の掘削、搬出及び堤防のかさ上げ工事などが実施され、狩川では、令和2年度から掘削が始まったと認識しております。 まず、住宅のかさ上げについてお聞きいたします。全国的に、河川の堤防が決壊し、洪水災害が発生しています。
今回、掘削工事に着手したところ、事前の調査では分からなかった地質が見られましたので、地山の安定を考慮しまして、トンネルを支える構造を強くするよう設計を変更し、完成後の安全を確保するものでございます。
次に、多摩川緊急治水対策プロジェクトの取組についてでございますが、河川における対策として、国土交通省が多摩川右岸の六郷橋下流付近、上河原堰の上流付近などで洪水が流れる断面を増やし、洪水時の水位を低減させるため、合計約7万3,000立方メートルの河道掘削工事を施工中でございます。
次に、多摩川緊急治水対策プロジェクトの取組についてでございますが、今年度は、国土交通省が多摩川右岸の六郷橋下流付近、上河原堰の上流付近などで、洪水が流れる断面を増やし、洪水時の水位を低減させるため、合計約7万3,000立方メートルの河道掘削工事を施工中でございます。
最後に、1点、ご報告をさせていただきますけれども、本年9月16日に半原両向地区の町道半原8421号線の舗装打ち替え工事におきまして、掘削工事中に道路のり面が崩れまして、重機が横転をするという事故が発生をいたしました。幸い人的な被害はございませんでしたけれども、現在も車両通行止めとなっておりまして、地域の皆さんには大変なご迷惑とご不便をおかけしておりますこと、改めておわびを申し上げます。
山留め工事とは、地下掘削工事の際に地盤の崩壊を防ぐ壁を造るものでございまして、地下水を遮断できる工法として、原位置の土にセメントを混ぜ、固めたソイルミキシングウォールを採用しております。左側の写真はチェーンソーのような機械を地中に伸ばして地盤を掘削しながら土にセメントを混ぜてソイル壁を造成しているところでございます。
2019年11月22日、神奈川県駅建設起工式が行われ、掘削工事が始まっています。国道16号交差部への駅延長や相原高校のアスベスト発出、駅前マンション等の立ち退きを迫られる方々など、課題が噴出しています。また、市財政との関係で、重大な影響をもたらすことになる神奈川県駅の地下2階部分、地表部分等の利用について、県やJR東海と調整はついたのか。
自転車の方もいることですし、また掘削工事、危険を伴うということですけれども、そういったところ、様々課題等もあると思いますが、ここは完成すればより快適な安心安全な片平、麻生区、川崎というものがつくられると思いますので、この工事が地権者の皆様に丁寧に対応していただくのはもちろんのこと、そういったことを踏まえてなるべく早くできるようによろしくお願いいたします。
◆月本琢也 委員 工事用道路を造っていくための車両としては入れるけれども、今度は掘削工事が始まった段階での車両、例えば大型規制がかかっているようなので、空のダンプを入れるとかというのはなかなか難しい部分もあるとは思うのですが、例えば車両の規模等によっては、本工事が始まっていく中でもこちら側のほうを通すのは可能なのかどうか、大型ダンプの規制があるなら別ですが、それ以外にも使っていく車両などもそっちから
次に、多摩川における堆積土砂の撤去についての御質問でございますが、初めに、多摩川の土砂掘削工事につきましては、河川管理者である国土交通省が令和元年東日本台風による土砂堆積を踏まえ、河道管理上、必要な箇所の土砂撤去を実施しているものでございます。
この事業を中止するためにも、トンネル掘削工事に伴う首都圏地域での発生残土受け入れ先である南本牧ふ頭整備を休止し、整備費、新本牧ふ頭整備を休止し、整備費負担金を削除いたします。 以上のとおり2020年度予算案の編成替えを求めます。議員各位の皆様の賛同を心よりお願いいたしまして、組み替え動議の趣旨説明を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(横山正人君) 次に、有村俊彦君。
あわせて、温泉の掘削など温泉施設の計画については多摩区長から掘削工事が進められるものと考えているとの御答弁でした。その後の現状について多摩区長に伺います。 連携した取組の中では、災害時の一時避難場所などとしての連携協議を求めてまいりました。昨年の風水害被害から想定し、地域住民の皆様方からは災害時の一時の開放が求められています。その後の取組を建設緑政局長に伺います。